2008年 1月 16日
冬の寒さも連日続いていますが、皆さんお風邪など引かれていませんか？これだけ寒いとバッテリーにも負担が大きいようでエンジンを掛けようとしたらバッテリーが上がっているケースが多いようです。今日も1台PORSCHE 911 GT2 の救助に行ってきました。これだけ寒いと、いざ出掛けようと思ったらバッテリー上がりは本当にキツイですね。そうならないようにケアをしておくことをお勧めいたします。そこで、どうせ交換するなら通常の液入りバッテリーよりも超寿命・高性能なドライバッテリーへの交換をお勧めしています。新型のメルセデスベンツやBMW、ランボルギーニ等はすでにこのドライバッテリーを純正装着してきています。セキュリティーや沢山搭載されている制御コンピュータを動かすためには、大容量で常に安定した電圧を供給できるドライバッテリーでないとメーカーも不安なようですね。それだけ電気に頼り気味になっている現代のクルマたちですから、バッテリーの弱い状態で動いているとクルマの性能をフルに発揮できていない可能性が高いといえます。このドライバッテリーの最大の売りはハイコストパフォーマンスだと思います。通常バッテリーと比較した場合、寿命が約３倍も長く、万一上げてしまっても充電放電を400回以上繰り返しできる性能を持っています。これだけ高性能であっても、価格は通常バッテリーよりも約１割りほど高いだけというとてもお買い得な商品なのです！ちょっとバッテリーに不安があるときには思い切ってドライバッテリーへチェンジしてはいかがですか？
ちょっと前まではフォーミュラマシンやGTレーシングカーに多く採用されていましたが、いまは普通のクルマでも相当電気を使いますので、安心低コストのドライバッテリーと、繋ぎっぱなしOKの専用充電器をセットでお買い求めいただければ、もうバッテリー上がりとは無縁になれます。ただし、使用上のご注意をよくお守りになっていただくために、LMP CARSのスタッフへお気軽にお問い合わせください（＾0＾）
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